食中毒にならないために
2017.6.1更新

気温が上がってくるこの季節で心配なのが「食中毒」。食べ物などに付着した細菌を摂取することで、急な腹痛や下痢、おう吐、発熱などの症状を引き起こします。バーベキューをするときも、よく注意しましょう。

食品を購入してから調理して食べる全過程で、食中毒の原因菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」ことが大切です。

買い物
消費期限を確認する
肉、魚、野菜はビニール袋に入れて汁漏れを防ぐ
寄り道をしないですぐに帰る

家庭での保存
冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保つ
冷蔵庫や冷凍庫に詰めすぎない

下準備
包丁やまな板は肉用、魚用、野菜用と別々に使い分ける
冷凍食品は使う分だけ解凍し、自然解凍は避ける
使用後の調理器具は洗った後、熱湯をかけて殺菌

調理
調理前にはていねいに手を洗う
加熱して調理する食品は十分に加熱する

食事
清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつける
作った料理は長時間放置しない

残った食品
温め直すときにも十分に加熱
あやしいと思ったら食べずに捨てる

(家庭でできる食中毒予防6つのポイント」より)

 

BBQでとくに気をつけたいことは
家族と、友人とバーベキュー。でも、食中毒などを起こすとせっかくの楽しいイベントが台無しです。ここでも「予防の三原則」を心がけましょう。

食品はクーラーボックスに入れて保冷剤で冷やし、涼しい場所に置く
しっかり手を洗い、清潔な手で調理する
まな板で食べ物を切るときは、加熱しないで食べるものを先に切る
生肉や生魚をつかむトングや箸を別に用意する
肉や魚介類は中心までよく加熱する
残った食品はもったいなくても捨てる

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