糖尿病にならないために何を…
2018.3.1更新

健診の結果、血糖値やHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)が高めだった人はいませんか。高血糖の状態が続くと、血管が傷つき、恐ろしい糖尿病の合併症を引きおこします。運動と食事で内臓脂肪を減らすようにしましょう。

 
糖尿病を放置していると合併症のリスクが上昇
病院で糖尿病と診断されても、初期には自覚症状はありません。しかし、血糖値をコントロールせず放置していると、早ければ数年後にもさまざまな合併症があらわれてきます。
 

運動と食事で内臓脂肪を減らそう
筋肉は収縮することで、血液中の糖をとりこみ、エネルギー源としています。さらに、血液中の糖が細胞にとりこまれ、エネルギーとして利用されるためには、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが不可欠。内臓脂肪が多いとその働きが悪くなるので、ウォーキングなど有酸素運動や食生活の見直しで内臓脂肪を減らすようにしましょう。

 
監修/東海大学医学部健康管理学非常勤教授
ひらつか生活習慣病透析クリニック院長
本間 康彦
2月号「ジェネリック医薬品を利用しよう」
1月号「もっとよく知ろう がん検診」
12月号「血圧を上げないライフスタイルとは」
11月号「今日から始める認知症予防」
10月号「自分でできるカゼ対策!」
9月号「健診結果 「要精密検査」「要治療」は必ず病院へ!」
8月号「栄養バランスのいい外食の選び方」
7月号「知っておきたい熱中症対策」
6月号「食中毒にならないために」
5月号「もっとよく知ろう介護保険」
4月号「受動喫煙はほんとうに恐ろしい」
3月号「野菜さんで元気になろう 食べていますか 1日350g」
2月号「健診で「要再検」「要精密検査」と判定されたら」
1月号「市販薬も減税対象になります!!」
12月号「上手に飲もうアルコール」
11月号「接骨院 整骨院などにかかるとき」
10月号「カゼ・インフルエンザの予防」
9月号「ジェネリック医薬品を使いましょう」
8月号「歯の健康を保つために むし歯・歯周病を予防しよう」
7月号「感染症・熱中症にご用心!知っておきたい夏の健康管理」
6月号「たばこの真実と禁煙成功のヒント」
5月号「健康なときこそ健診を受けよう」
4月号「ストレスに強くなる生活って何?」
3月号「よい睡眠が心と体を元気にする」
2月号「健康診断で尿酸値が高いと言われたら」
1月号「目の健康を保つために」
2015年の健康情報はこちら
2014年の健康情報はこちら
2013年の健康情報はこちら
2012年の健康情報はこちら
2011年の健康情報はこちら
2010年の健康情報はこちら
2009年の健康情報はこちら
2008年の健康情報はこちら
2007年の健康情報はこちら